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■図の様に、取付金具をポール
  に両側から抱き合わせて、
  サインポールの場合は6ヶ所、
  看板の場合は4ヶ所のボルト・
  ナットで、しっかり締め付けて
  取付けて下さい。
  (この作業を怠りますと、
  PL法保証外となります
  ので、ご注意下さい。)



■設置場所が、セメント地面の場合
  @セメント張り地面が10cm厚以上で、面積的に500×500以上の場合、
  設置場所の中央に、約200Φo×深さ約400oの穴をあけ、ベースの
  心材(45×45×800o)を<図1>の様に立て、セメントを流し込んで、
  埋め込んで補強として下さい。(PL法)


Aセメント張り地面が、10cm厚以下で、
厚みが不揃いの場合は<図2>の様に
500×500×深さ100oの平地にし、
その中央に約200Φo×深さ約300o
(地面より400o)の穴をあけ、その後の
工程はべースの心材を、@と同じ様に、
セメントを流し込んで設置して下さい。



■設置場所が、アスファルト地面の場合
  B<図3>の様に、設置場所を500×
  500×深さ200o以上の平地にし、
  その中央に、約200Φ×深さ約200o
  (地面より400o)の穴をあけてから、
  その後の工程は、ベ−スの心材を、
  @と同じ様に、セメントを流し込んで
  設置して下さい。

■設置場所が、土の地面の場合
  C<図4>の様に、設置場所を600×600×深さ約500o程度の平地にし
  <図5>の様な、ベースの心材をセメントで埋め込んだ物を作っておき、
  @と同じ様にセメントを流し込んで設置して下さい。


●上記の作業を怠りますと、PL法保証外となりますので、ご注意下さい。
 



サインポールに固定しているM6ビスを外して、
壁側コの字型金具を外して下さい。(図1参照)

外した壁側コの字型金具を
アンカー止めして下さい。(図2参照)
壁側コの字型金具の2ヶ所にM6ビス
を5o程度(仮止め)締めて下さい。
(図2参照)
Bで仮止めしたM6ビスに、
本体側のカギ穴を引っ掛けます。(図3参照)
他のM6ビスを締め付けてから、
仮止めしていたビス2本を本締めして下さい。

最後に、振れ止め金具又は
脱落防止ワイヤーを取付けて下さい。



送付させて頂いたサインポール(Kー6931)は、本体樹脂カバー+本体ベース金具
+壁側鉄板金具の3層構造になっております。
まず、[図A]の10ヶ所の本体樹脂カバーの取付ビスを外して下さい。それから、
下になる面より持ち上げ、上方にスライドさせて本体樹脂カバーを本体ベース+
壁側鉄板金具から取外して下さい。

本体ベース金具の裏側に取付けてある壁側鉄板金具を、
[図B]参照しながら、壁側鉄板金具を外して下さい。
(ビス8本を外す。)

壁側鉄板金具には、たくさん穴があいていますが、[図C参照]の中央の穴
(赤丸)の位置にアンカービスを仮打ちして下さい。
[注意]取付位置の上に庇等がある場合は[図D]を参考にして
      100o以上スベースをあけて下さい。

[図D]を参考にしたアンカービスに壁側鉄板金具を取付けて、
左右のバランスを見ながら本打をして下さい。その後で左右の
アンカー穴にアンカービスをしっかりと打ち込んで下さい。
本体ベース金具を、壁側鉄板金具上部に引っ掛けるように取付けて、セットして下さい。Aで外したビス8本を元通り組み直して下さい。
[注意]本体樹脂カバーを取り付ける前に、点灯テストをしてから本体樹脂カバーを取付けてビス止めしてから作業を完了して下さい。
[ご注意]左図のように本体樹脂カバーの右上端こ、自動点灯センサー(EESW)がありますので、
自動点灯を使用しない時は、目隠しをして下さい。(その時は、常時点灯となります。)
又、ご注文時に常時点灯のこ指示を頂ければ、常日寺点灯の商品をお屈けさせて頂きます。

本体ベース金具は、アルミ製の為ビスの締め付けには、十分ご注意下さい。
 

 
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