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▼昭和39年1月
名古屋市中村区栄生町にて綿材を主とした内外向雑貨品卸業として喜田商店を創業。
▼昭和42年6月
法人組織として滑田アイディアを設立、資本金300万円。
▼昭和43年2月
本社を名古屋市西区中小田井二丁目19番地に設立。
▼昭和44年3月
プレス機械に依る鋼板加工を始める。
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▼昭和45年4月
自社製品の開発、家具店向、雑貨品を製造卸を始める。
▼昭和45年5月
本社を工場一本化とし営業、業務、事務を名古屋市西区中小田井三丁目462番地へ
営業所を新設する。
▼昭和45年7月
資本金500万円となる。
▼昭和45年7月
東海地区、関西、山陽、四国一円にて家具店1,300軒と業績をのばし、仕入商品を始める。
名古屋市西区中小田井二丁目221番地に倉庫を設立する。
▼昭和48年9月
資本金1,000万円となる。
▼昭和49年3月
名古屋市西区中小田井二丁目221番地に倉庫新設。
▼昭和51年1月
自社製品に依る理美容向器具の製造卸を始める。
▼昭和52年7月
事業部を名古屋市西区中小田井2-221に新設、事務管理、営業部、第三倉庫を
出荷倉庫として一本化する。
▼昭和52年10月
通商産業の甲種の認可を受け、第一工場で理美容室向電気消毒器の
製造卸を始める 。
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▼昭和55年7月
通商産業の乙種の認可を受け、理美容室専用電気看板(サインポール等)の
製造卸を始める。 ▼昭和58年1月
第三倉庫を増改築し、開発室を事業部に併設、跡を第二倉庫とする。
▼昭和63年8月
工場を設立し一本化とし、工場跡を第一倉庫とする。
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